正真正銘0回戦で出しとけよ!っていうネタ。
全体的に♀→♀のセクハラ表現あり。
追記から!!
全体的に♀→♀のセクハラ表現あり。
追記から!!
…正直、意味が分からん。
なぜ世界がこんな風につながっているのか、周辺地域はどうなったのか。
上層部から偵察命令が出ていたが、こういうことか…。
「(…全く、SF小説じゃあるまいし…)」
溜息をつきつつ、歩いてきたのは海沿い。
ふと眼の端に映る、銀色。
「!!!!?」
いやおかしいだろう。
なぜ人間が流れてくる。
私は夢でも見ているのか?
…そんなことを思いつつも、このまま流しておくわけにもいかない。
何とか、その人間を引き上げようと腕を引っ張ると、ずしりと感じる重み。
人間の重さじゃない。
何か…機械でも埋め込まれてるんじゃないかというレベルの重さに驚きつつ、なんとか海水の浮力を利用して引き上げた。
「おい、大丈夫か?」
「……う~ん…はっ!ここは?」
目を覚ました女の、緑色の目が私を見る。
私よりも少し若いくらいだろうが、丸い大きな目が、若干だが彼女を幼く見せていた。
「あー…濡れちゃった…博士に怒られちゃうよう…」
そう言っていきなり上着を脱ぎ始めた、その下は。
「(…機械…!!?)」
「はっそうだ!人前で脱いじゃいけないんだどうしよう!!!」
私に見られたことで、慌てて上着を着込んで走っていこうとする女を追いかける。
どう考えても上半身が機械とか不審者じゃないか。
「わーん、追いかけちゃやだよぅ!」
がしっと後ろから抱き抱えるように抑え込む。
すると。
「離してー!…あっ、ふかふかだ…!」
いきなりおとなしくなったかと思うと、背後を取られてしまった。
迂闊だ…身体能力が非常に高いらしい。
「…しまっ…ひぁっ!!?ばっ、馬鹿、貴様どこを触っ…やめんかっ…んっ…」
「わー、お姉さんのおっぱいふかふかー、いいなぁ…」
解せぬ。
なぜ背後を取られたかと思ったらいきなり胸を揉まれているのか。
振りほどこうとするも、なかなか離してもらえない。
「だっ…だから離せっ…やっ、そ、そこはやめっ…」
「私おっぱい堅いからなー…博士にお願いしてお姉さんみたいなふかふかにしてもらおうかなー」
人の胸を揉みながらこいつは何を言ってるのか。
というか正直、そろそろいい加減離してほしい。
私だって、揉まれて平然としてはいられない。
「おーいジギーさーん、何してんだー?」
「ん?ザキ、何かジギの様子変じゃねぇか?」
「!!」
まずい所にザキとスガがやってきた。
こんな状況を見られたら何を言われるかわかったものじゃない。
が。
「あっ人がいっぱい来た!!私そろそろ帰るね!!お姉さん、またふかふかさせてねー!!」
やっと私を解放すると、無邪気に手を振って走り去っていく。
「ジギ、何してたんだ?」
「…聞くな」
戦場で感じるよりも強い恐怖心を覚えた気がして、ザキとスガの目をまともに見ることができなかった。
……………
うおおお打てた!
本当にただタリスがリモスさんに揉まれてるだけのSS←
リモスさんと、ちょっとだけザキスガさんお借りしました!!
なぜ世界がこんな風につながっているのか、周辺地域はどうなったのか。
上層部から偵察命令が出ていたが、こういうことか…。
「(…全く、SF小説じゃあるまいし…)」
溜息をつきつつ、歩いてきたのは海沿い。
ふと眼の端に映る、銀色。
「!!!!?」
いやおかしいだろう。
なぜ人間が流れてくる。
私は夢でも見ているのか?
…そんなことを思いつつも、このまま流しておくわけにもいかない。
何とか、その人間を引き上げようと腕を引っ張ると、ずしりと感じる重み。
人間の重さじゃない。
何か…機械でも埋め込まれてるんじゃないかというレベルの重さに驚きつつ、なんとか海水の浮力を利用して引き上げた。
「おい、大丈夫か?」
「……う~ん…はっ!ここは?」
目を覚ました女の、緑色の目が私を見る。
私よりも少し若いくらいだろうが、丸い大きな目が、若干だが彼女を幼く見せていた。
「あー…濡れちゃった…博士に怒られちゃうよう…」
そう言っていきなり上着を脱ぎ始めた、その下は。
「(…機械…!!?)」
「はっそうだ!人前で脱いじゃいけないんだどうしよう!!!」
私に見られたことで、慌てて上着を着込んで走っていこうとする女を追いかける。
どう考えても上半身が機械とか不審者じゃないか。
「わーん、追いかけちゃやだよぅ!」
がしっと後ろから抱き抱えるように抑え込む。
すると。
「離してー!…あっ、ふかふかだ…!」
いきなりおとなしくなったかと思うと、背後を取られてしまった。
迂闊だ…身体能力が非常に高いらしい。
「…しまっ…ひぁっ!!?ばっ、馬鹿、貴様どこを触っ…やめんかっ…んっ…」
「わー、お姉さんのおっぱいふかふかー、いいなぁ…」
解せぬ。
なぜ背後を取られたかと思ったらいきなり胸を揉まれているのか。
振りほどこうとするも、なかなか離してもらえない。
「だっ…だから離せっ…やっ、そ、そこはやめっ…」
「私おっぱい堅いからなー…博士にお願いしてお姉さんみたいなふかふかにしてもらおうかなー」
人の胸を揉みながらこいつは何を言ってるのか。
というか正直、そろそろいい加減離してほしい。
私だって、揉まれて平然としてはいられない。
「おーいジギーさーん、何してんだー?」
「ん?ザキ、何かジギの様子変じゃねぇか?」
「!!」
まずい所にザキとスガがやってきた。
こんな状況を見られたら何を言われるかわかったものじゃない。
が。
「あっ人がいっぱい来た!!私そろそろ帰るね!!お姉さん、またふかふかさせてねー!!」
やっと私を解放すると、無邪気に手を振って走り去っていく。
「ジギ、何してたんだ?」
「…聞くな」
戦場で感じるよりも強い恐怖心を覚えた気がして、ザキとスガの目をまともに見ることができなかった。
……………
うおおお打てた!
本当にただタリスがリモスさんに揉まれてるだけのSS←
リモスさんと、ちょっとだけザキスガさんお借りしました!!
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